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鬱の事に関して,もっと知ろう。今は心を病んでいる人達が沢山いる時代。


私は2017年から2019年に掛けて2度の脳梗塞を患い左足と左腕が思うように動かず両手とも握力が堕ちおまけに言葉も思うように喋れなくなりました、しかしだからこそこんな私でも発信できることがあるのではないかと思いこのブログを始めました、主に私の考えや最近のニュースや事件等を自分の意見言おうと思っております。今までに4000冊の読書を読み迄続くかわかりませんがどうか応援よろしくお願いします。

2025.07.13 06:56
この度電子書籍二冊目を出版致しました
どうもこんにちはブログの更新を行います。きょうはこれを読んでくれている読者にお知らせしたい事がございます。この度アマゾンから二冊目の電子書籍を出版いたしました事をお知らせします。その本のタイトルは目覚めの書、風の時代の歩き方: 地の時代を越え、心と社会の再構築をめざすあなたへと言うタイトルです。価格は1000円にしました。
2025.06.11 05:14
私の考える音楽と気づき
皆さんどうもこんにちはブログの更新致します。  今回は自分の、あるちょっとした気づきを共有したくてブログを更新します。実はこの前自分の母親と二人である演歌歌手のコンサートに行ってきました  その演歌歌手と言うのは、「福田こうへい」と言う東北出身の演歌歌手で6月20日に某ホールにて行われました。  生前の父と母との同郷の演歌歌手なので自分も事業所の近くと言う事もあり母親と約束して見に行ってきました。  福田こうへいオフィシャルウェブサイト | Kouhei Fukuda official website 聴いた感想としてはもろにど演歌と言う感じで隣に座っていた母親も...
2025.05.13 14:57
貧困と脳 「働かない」のではなく「働けない」を読んで思った事それは、どんな人でも男女と共に老齢になると脳の認知機能が低下すると言う事その結果仕事所か普通の日常生活まで困難な不可能な脳になる事を意味する
皆さんどうもこんにちは。ブログの更新をしたいと思います・今回は鈴木大介さんが書かれた著書「貧困と脳が働かないのでは無く働けない」と言う本をご紹介して行きたいと思います。
2025.04.19 02:10
故森永卓郎さんの書籍に込められた日本を想う熱いメーセージ
皆さんどうもこんにちはブログの更新を始めたいと思います。 今回は引き続き故森永卓郎さんが書かれた少将過激なタイトルの書籍ですが、「日本人「総奴隷化計画」1985ー2029からあなたの財布を狙う国家の野望」と言う本をご紹介して行きたいと思います。 
2025.03.17 06:47
1月28日経済アナリスト森永卓郎さん永眠といよいよ日本の食糧危機が始まっている何故なら日本の食料自給率は殆どは輸入に頼っているのが現状、そして多くの国民は日本の政治に無関心。
どうもこんにちは、ブログ更新です。先ずは一言お詫び申し上げます。この頃一か月近く物間ずっと体調不良で歩くのが辛く、ふらふらで、息切れや動悸等もあり体調不良が続いてその間すでに在宅勤務の申請はすでに申請受理しておりましたので、体調不良の時は在宅勤務の午前中のみとし午前中の事業所のコラムの仕事だけ請け負っていました。その間ブログの更新が出来無かったことに付いてお詫び致します、申し訳ありませんでした。今後も続けられる限りブログで記事の更新を続けて行きます。さてもう既にご存じの方も多いと思いますが、1月28日経済アナリストモリタクの愛称で親しまれた森永卓郎さんが原発不明癌によって死去・永眠されました。森永氏は生前に財務省の闇を暴露したザイム真理教と言う著書を出...
2025.02.11 07:35
読書によって魅力的な人間なる事が出来る、だから読書をしよう
,ブログの更新をします。今回は、斎藤孝さんの「読書する人だけがたどり着ける場所」
2025.01.12 04:26
今年の2025年から本格的に「風の時代」が来ようとしている。そして「風の時代に軽やかに生きる為の価値観や考えに付いて
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。それでは今年最初のブログの更新を始めます。今回は2025年と言う事で「風の時代」付いて少しスピリチュアルな話になってしまいますがこの様な話は信じられ無いと言う人も入れば信じられると言う人もいます。だから一通り読んで読んでくれた皆様の解釈に委ねようと思います。「風の時代」の前は「地の時代」又は別名「力の時代」又は「地ならしの時代」「土の時代」と呼ばれていた地の時代では物質・お金・経済・権威・権力・地位・比較・競争等が価値基準になっていました。それが、明治・大正・昭和・平成における約200年近く築いてきた価値観や考え常識が粉々に崩れ去って行き新しい価値観や考えを迎え入れる為の大変革期の時代...
2024.12.08 04:47
緊急速報2026年4月から遂に子供子育て支援金と言う実質、独身税と言う愚策が始まってしまう事実上の独身税導入まで後一年と少し
皆さんどうもこんにち、さて皆さん今回の記事はちょっと緊急速報でございます。遂に、日本はとんでもない政策を行う事になってしまっております。なんとですよ昔から導入が噂されていた独身税が再来年の2026年4月から開始される事に決定したんです。独身税と言うのは、その名の通りで独身でパートナーがいなかったり子供がいない人だけにかけられる重い税金となっています。海外では、ペナルティ付きの少子化対策等と言われ旧ソ連を始めとする東邦諸国で過去に導入されたと言う歴史的背景があります。しかしそんなとんでもない差別的増税によって旧ソ連がどんな末路をたどったのかは、ソ連の崩壊を真の当りした私達に取っては、簡単に想像出来ます。本日は再来年から導入される独身税とは一体どんな物なの...
2024.11.17 03:32
「書いてはいけない日本経済墜落の真相」読んで分かった事日本がここ迄、衰退し続けた本当の黒幕それは、財務省・財務官僚の財政緊縮主義の為である。
・ 皆さんどうもこんにちはブログ更新します。いつも記事を読んでいただき誠にありがとうございます。今回は経済アナリストの森永卓郎さん が書かれた「書いてはいけない日本経済墜落の真相」をご紹介していきたいと思います。
2024.10.19 11:54
「働き手不足1100万人」の衝撃。2040年の日本が直面する危機と“希望を読んで思った事。それは人材不足による待つ恐ろしいディストピアな未来が待っている。
 皆さんどうもこんにちは、ブログのの更新します。今回は、古屋 星斗 (著), リクルートワークス研究所 (著)の著書の書かれた「働き手足1100万人」の衝撃と いう本をご紹介して行きたいと思います。
2024.09.14 12:51
今の世の中はより残酷な資本主義社会から能力主義社会に少しずつリベラル化が加速化され移行してきているそして上級国民・下級国民の分断化が始まっている。
こんにちはブログ更新です今回ご紹介する書籍は、社会評論家であり作家でもある橘玲さんの著書「無理ゲー社会」という本を要約して行こうと思います。
2024.08.24 06:50
「本当の心配」と「偽物の心配」とは?
ブログの更新します、今回は、「本当の心配」と「偽物の心配」とは?という事に付いて書いて行きます。良く両親とか会社の上司と部下の関係でも良いのですが、「あなたの事が、心配なの。」それって本当にそうなのでしょうか? 自分の都合の良い様に相手を支配する為に、優しさの要素を含んで心配を装っているだけではないのでは無いのか? 相手が心配と言いながら、心配と言う大義名分を使って支配と言う攻撃をしてくる人。その心配は誰為なのか? 本当は自分の為に相手を心配する人達は、相手をを信用していないからこそ、心配してしまうのでは無いのかとそう思います。その為の解決策を今回四つご紹介させて頂きます。解決策1 自分の不安と向き合わなくていいメリットに気づこう解決策2 一生誰かの心...

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