知的障害者や事故で両手を失った又は、生まれながらに両手足の無い若い男性に取っては如何しても射精介助士と言う男性の自尊心と心のケアを守る重要な仕事もあると言う事も知って欲しい。

どうもこんにちはブログの更新を始めます

※ 今回は男女と共に少し不適切で下ネタ的な表現が記事として出ています。

ドン引きして引いてしまう人もいるかも知れませんが、でも目を背けないで今起こっている現実を直視して欲しいと思います。

最近自分はずんだもん系の動画にはまっているのですがそのずんだもん系の動画に少しショッキングな動画を見てしまいとても驚き知的障害の男性の家庭内でこの様な事実があると言う事は、知ってもらいたいと思います。

ちなみにずんだもんとは、東北地方の宮城県仙台市の伝統的な料理「ずんだ餅」の妖精と言う設定でデザインされた東北の可愛い女の子のキャラクターです。

ずんだもんの顔

何かを考えてる等身大のずんだもん

ずんだもん ずんだ餅の精。やや不幸属性が備わっており、 ないがしろにされることもしばしば。

CV:伊藤ゆいな

趣味 ずんだ餅にかかわる事はだいたい好き・その辺をふらふらする事、自分を大きく見せる事。

将来の夢 ずんだ餅のさらなる普及

ずんだもんはもともとボイスロイド(音声読み上げソフトの事を指す)として無料でダウンロード出来る様になっています

VOICEVOX ずんだもん | 無料のテキスト読み上げソフトウェア

ちなみに「ずんだ餅」は、宮城県仙台市の伝統的な料理で、枝豆を潰して餅と合わせたものです。

砂糖と塩で味付けされた枝豆の餡が、もちもちとした餅にかけられています。

この名前の由来にはいくつかの説があります。

一つは、枝豆を潰す意味の「豆打(ずだ)」が訛ったものとされています。

また、戦国時代の仙台の名将伊達正宗が、枝豆を「陣太刀(じんだち)」で潰して食べた事から始まったと言う説もあります。

ずんだ餅は、植物性たんぱく質やビタミンが豊富で、健康・美容食品としても人気です

上にずんだ餡を枝豆を潰した餡を餅の上に直接かけるタイプもあります。

ずんだ餅は、この様に中に直接練りこむタイプもあります

※ ここから先は実際に私が見た動画を見て頂ければこの記事で何を言いたいのか分かると思います。それではご覧ください。


この一覧にある全ての動画をご覧になった方はとても驚かれた事だと思います。

自分もlこの動画を興味本位で観てしまい少し引いてしまいありえないと思いまたしたが動画のタイトルに(実話)と書いてあり動画のナレーションの声で(実話)と言う説明もありましたので恐らく本当にある事だと思います。

特に知的障害など罹患している人は、自分で性処理する事もやり方も分からず悶々としていて性の欲求を如何したら良いか分から無いと言う人、もいるのです。

もうお分かりだと思うのですが今回は知的障害者や身体障害者の性に対して一言皆様に対して言いたい事があったからです。

中には、生まれながらに両手両足が無い状態で生まれて来る人もいます。

五体不満足と言う本を執筆した乙武洋匡さんも両手両足が無い状態で生まれ特注で作られた特殊な電動式の車椅子で日常を過ごしています。

乙武洋匡さんがこの様な事例もある事も障害者の性に付いて語っていますが話の内容が強烈過ぎて俄かには信じられ無い事も語って居ました。これも余りにも悲しすぎる話なので、捉え方によっては人によってはドン引きしてしまう内容の為、内容が強烈過ぎるので記事で書く事は控えさせて頂きます。

一応このブログで動画の公開はしますが、余りにも悲しく哀れ過ぎる上に到底信じられ無いと言うか信じたくない程、強烈な話を語ってくれました。ただYouTubeの判断でいつ削除されてもおかしくない無い様な内容なので、見たい方は早めの視聴をお願いします。

(※ それでも如何しても、乙武さんの話が聞きたいと言う方は、これも自己責任の上でお願いします。)


他にも事故で両手を失ったり難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)等を発症して段々手や足が動か無くなって行き終いに寝た切りになる人もいて食べる事も飲む事もトイレ等も人の世話にならざるを得ません。

中には生まれながらに脳性麻痺に掛かり生涯ベッドで寝た切り電動車椅子生活を余儀なくされて手足ガ思う様に動かせない人もいます。その様な人は、やはりたべる事も飲む事もトイレ等も人の世話にならざるを得ません。

人間の三大欲求として食欲・睡眠欲・性欲と言う三大欲求がありますがそのうち障害者に取って性欲が封じられるのはその後の人生でも圧倒的に人生の質を下げ一生性の喜びを知る事も知ら無いまま生涯を遅らせるのは余りにも不憫過ぎるのでは無いでしょうか?

と私は思います。

そしてその様な人は自分で生処理も自慰行為も出来なくなってしまいます。

女性の知的障害者の場合の性に関しては更にデリケートな

問題な為、余計ややこしく問題を拗らせているケースもあります

特に男性に取っては、自分で性処理をする事も出来ず一人で抱え込んで両親にも性の悩みの相談が出来ず一人で紋々とした日常を過ごしているのでは無いのでしょうか?

でもその様な人達の為に介護・介助の一環として射精介助士と言う仕事があるのです。

未だ日本では殆ど馴染の無い認知度の低い職業だと言う事は重々承知の上であります。

要は自分で性処理が出来ず自慰行為も出来ない人に対して射精の手助けをするサービスの事です。

あくまでも介護・介助の一環としてのサービスなのでその辺の風俗やソープ等と違うと言う事はご理解して貰いたいと思います。

でも生まれながらに知的障害を患っている人はそもそも自分を含む多くの日本人は障害者は性欲は無いと勝手に思い込んでいただけなのかも知れませんよね。

でも良く考えて見れば生まれながらに知的障害に罹患していた人間が増しては男性の場合は知能は幼稚園並み又は小学生低学年並の知能しか無く身体だけが大きくなって行く分けですからそれでも年頃の青年に成長すれば女性に興味をもって性欲が芽生えてきても何も不自然ではありません。

誰だって知的障害の男性であっても、女性の裸体を見たい女性の性器を見たい女性の肌に触りたい女性のぬくもりを感じたいと言うのは男性に取っては当たり前に持っている欲求です。

知的障害だからと行って性欲が無い分けではないのです。

家族の誰かが男性の知的障害家族の中にいる場合青年児に成長していれば

もし姉か妹がいれば自分の性欲を満たす為に思わず襲う場合もあります。

そこで姉か妹が性被害に遭わない様に、思い悩んだ末、その子の母親が自分の体で知的障害の息子の性の欲求を満たしてあげようとするのです。

その結果、息子の子を妊娠しまいそのたびに何度も中絶し卸す事になってしまいます。

でもこんな事を続けて要れば母親の方も負担が大きく

心身と共に大ダメージを負ッて心も体もボロボロになるのが目に見えてしまうのは、あきらかです。

何方にせよ健全な母子関係では無いのは明らかです。

父親も薄々気づいているのかも知れませんがあえて、

見て見ぬふりおしているだけかもしれませんよね。

息子を性犯罪者にさせない為とは言えこれでは母親の負担が大き過ぎます。

これは、母親個人の力だけで解決出来る事では無く母親一人抱え込んで犠牲になる事はありません。

だけどその事を母親がたった一人で抱え込んでいてしかも知的障害の性の問題は誰にも何処にも相談出来る所が無く怨本的な解決になっていないのです。

母親が風俗やソープランドの様な所に連れて行っても知的障害・身体障碍の方は受け入れてもらえないそうです。そうなたっら完全に摘みで手詰まりの状態です。

確かに男性の性欲と言うのは、結婚する気も無く子供嫌いの人に取っては、1人で生きて行くだけなら性欲等は必ずしも必要が無いのかも知れません。

だったら、知的障害者の生殖機能を手術によって取ってしまえば良いではないか」とこの様な暴論を言う人もいますがそれこそ知的障害者の人権を無視した差別的発言だと思います。

然し、実際に事例として中国の清の皇帝時代には、実際に皇帝陛下につかえる為に男の生殖機能を手術で取ってしまった宦官と言う役職がいましたが、でも今この現代でそんな事を医師免許も無く行えば紛れも無く犯罪です。

だからこそ射精介助士と言う仕事の需要があると思っています。

射精介助士さんは殆ど全てが女性の方です。

射精介助士は依頼を受けたら直接自宅に訪問し知的障害や事故や病気で両手が不自由もしくは両手が事故によって失った人に取って救いとなる存在です。

男性に対して緊張を解きほぐしリラックスさせる為の軽い雑談等を交わしながら粛々と準備をします。

射精介助士は、ビニール又はゴムの手袋を嵌め、男性の性器に人肌程度に温めたローションを縫って後はビニール又はゴムの手袋越しに

男性器を指すってやり溜まっていた精液を射精させます。

知的障害の男性は、今まで溜まっていた精液が大量に放出しもの凄い量の射精時の余りの快感に感動して号泣しながら

「お姉ちゃんありがとうこんなに気持ち良く出せたのははじめてだよと」随喜の涙を流しながらしながらお礼と感謝の言葉を言うそうです。

射精が終わった後も粛々と道具をしまい、その後その男性をハグし「一杯出してすっきりしましたか?」優しい言葉を掛けて感想を聞くそうです。

その知的障害や身体障害の男性は「本当に本当にありがとうこんなに気持ちよく出せたのは初めて一杯出させてもらって自分が物凄く愛されてると思った」泣きながら感想を言う程です。

母親も負担が軽くなり息子がこんなに射精させてもらってすっきりと晴れやかな顔をした表情を見て涙を流してお礼の言葉を述べるそうです。

上の動画を見れば詳細が詳しく乗って居ますのでまだ見てないと言う人は是非見て欲しい思います。

そして現実にこう言う事実があると言う事をもって欲しいと思いますし、

とにかく日本人は特に昭和生まれの親御さんは性に対して過剰に敏感な所があるのも確かです。

その為、昭和世代の親御さんで知的障害の息子さんがいたら息子さんにそう言う性処理を行う前に、親御さんの理解と納得をさせる為に射精介助士さんはその他2~3人程その知的障害や身体障碍の担当をしている他の介護者の人と共にの親御さんの理解を得る為に如何にか理解させ説得をしなければ行け無いのです。

昭和生まれの親御さんは性に関して偏見を持っている人も多くSEXは醜い物・汚いもの如何わしい物と言う考えで凝り固まっている親御さんも少なからずいます。

でもその様な親御さんでも先ず先に理解させ説得し納得させなければ、知的障害や身体障害の息子さんにこれ以上の介入は出来ません。

でももうこう言う事は薄々気づいている人はいるのでは無いのでしょうか?

ただ薄々気づいても見て見ぬふりをしていただけだったかも知れません

射精介助士と言う仕事は何も射精の手助けをする事だけが仕事ではありません。

時間制限はありますが時には、知的障害や身体障害の男性と一緒に手を繋いだり車椅子を押しながらデートしたり時には、遊園地等に遊びに行ったり二人で美味しい物を食べたり飲んだりして来て来ることもあれば、たわいもないお互いに好きな事や趣味等の雑談等をして盛り上がってそれで満足する知的障害者もいます。帰る時は自宅まで連れ帰ってあげるか母親が迎えに来るかどちらかですが、射精介助士は、それぞれ個人個人に合わせてサービスのカスタマイズをする事それが射精介助士の仕事の本質なのかもしれません。

それによって男性の自尊心と心のケアを守る重要な仕事である事に間違いは無いのですから。

改めて上にある動画を見ていないと言う人は今からでもこの様な現実があるという事も知ってもらい見て頂ければ幸いです

こお記事を読んでくれた読者に感謝します。

本間義昌でした


追伸

今現在。私は、B型事業所サブカルビジネスセンター横浜に先月の6月3日に入所しました

そこで

サブカルビジネスセンター横浜、次世代型就労支援

のHPに乗っけるコラムを書かせてもらえる事になりました

ここでも為になるコラムや勉強になる様な一般には余りしられていない事等のコラムを定期的に乗せますのでお楽しみに

それと本名を載せるのは禁止されているのでペンネーム「よっちゃん」と言うペンネームでコラムを書きますのでお楽しみに

それともう一つ

リタリコ仕事ナビと言うHPでサブカルビジネスセンター横浜に入所時の自分のインタビュ―の記事も掲載させてもらう事になりました。

サブカルビジネスセンター横浜(神奈川県横浜市中区の就労継続支援B型事業所)の詳細情報 | LITALICO仕事ナビ

インタビューの質問は、当時の心境を素直に書いた記事を書かせてもらっております。

インタビューの質問は、

・通う前はどんな気持ちでしたか?

・通い始めて何か変化はありましたか?

と二つの質問に対して当時の心境を思い出しながら当時の有りのままの気持ちを記事にして執筆させて頂きました。

このインタビュー記事も見て貰らえると嬉しく思います

それでは次の更新も共々お楽しみに。


鬱の事に関して,もっと知ろう。今は心を病んでいる人達が沢山いる時代。

私は2017年から2019年に掛けて2度の脳梗塞を患い左足と左腕が思うように動かず両手とも握力が堕ちおまけに言葉も思うように喋れなくなりました、しかしだからこそこんな私でも発信できることがあるのではないかと思いこのブログを始めました、主に私の考えや最近のニュースや事件等を自分の意見言おうと思っております。今までに4000冊の読書を読み迄続くかわかりませんがどうか応援よろしくお願いします。

0コメント

  • 1000 / 1000