こんにちはブログの更新をします、
これから少し過激な事を言ってしまいますが
本当に思った事を忖度無しで言いたいと思っておりますので
ご容赦下さい。
学校は子供達に何を学ばせたいのか？
この令和の時代は、小中高の学校は一部の大学や専門学校を除いてこれから先の時代は少しずつ消えていく運命にあると思います、
何故そんな事を言うかと言うと学校では基本労働者を生み出し国に税金を払ってくれるように教育していくのが学校の役目だからです、その為には読み書き特に漢字の書き取りや基本の計算足し算引き算掛け算や九九や割り算等の概念さえ分かって要れば基本もう学校の役目は略終わりに近づいている物と思われます。又他には歴史や理科・英語は中学生になってから教えますが
小学校で６年、中学校で３年、高校で３年、その後大学に行く道もあれば専門学校、と言う選択肢も
出てきますが、それだけの長期間学校に通わせて
一体何を子ども達に学ばせたいんですか？
実は非常に残酷な事を言ってしまいますが、
学校では世間で本当に必要だと思う事、つまり生きて行く為の知恵や知識は。
一切教えていないと私は思っております。
取り合えず小学校から中学校までは義務教育と言って通わなければならないのですが
その後高校に進学したくても試験に落ちたり経済的に高校に進学できない状態であれば、
結局中学卒では、つける仕事にも相当な差があり肉体的にも職場環境にもおまけに人間関係も頭の悪そうな余り質の良くない人達と一緒に仕事をして行かなければならなくなります。
そして中卒では、相当に辛い建設現場等の肉体労働しか仕事がなくなってしまいます、
その肉体労働も、今後徐々にAIやロボットに取って代わられ
肉体労働の価値そのその物が下がり益々賃金を下げられる恐れがあります。
抑々一般的に就職とは大学や大学院もしくは専門学校等の卒業を
前提として考えられているからです。という事は最終的には、大学もしくは専門学校を卒業しなければ、ほぼ１００％まともな企業や会社に入る事は殆ど不可能になってしまいます。
だから新卒一括採用と言う言葉が生まれたんでしょうね。
しかし大学に行きたくても試験に落ち続けたり
経済的に大学に行けない場合もあると思います。
ただ無事大学や専門学校を卒業しても最初の新卒一括採用と言う方法は最初にアポを取った
会社で内定がもらえればまだ良い方ですが結局何件も何十件も会社訪問し何度も面接におちて
結局新卒一括採用に失敗して就職にも失敗した人達はどうなるのでしょうか。
おそらく人生の大半を親を頼りにして親から施しを貰っていると負い目を感じ負け組と思い込んでうつ病になるか、引きこもりになるかのどちらかでは無いでしょうか。引きこもりのも場合は親などから時々２～３万円の小遣いをもらっている人も居ますがやはり親からお金を施して貰っていると言うのは非常にみじめな気持ちになってしまう物です。
その様な真面目人は段々怪しげなカルト宗教等にはまって行く傾向があります。無知で世間知らずの人程のめりこんでしまうのが宗教の怖さです、今年、元安倍総理が銃撃されて殺される事件がありましたが結局元安倍総理も(旧統一教会)世界平和統一家庭連合のとばっちりを受けて殺された様な物です。
加害者の男性は手製のピストルを使って射殺したとの事ですが元安倍総理のビデオレターをみて深くかかわっていると思い込んだのでは無いでしょうか！ただビデオレターを見ただけでは本当にその宗教と深くかかわっていたのか不確かな面も多くただの社交辞令としてビデオレターをつくって送っただけかもしれない可能性もあったはずですよね！
どちらにしろ
強烈な思い込み（バイアス）と誤解は時として殺人事件に迄に発展する良い事例だと私は思います。
結局元安倍総理を射殺した加害者の方も(旧統一教会)世界平和統一家庭連合に自分の家族をめちゃくちゃにされたと言う意味では彼も被害者の一人です。抑々経典一冊に3000万円も価格を付けるなんてどう考えても値段のつけ方がいかれていますよ、正直狂っているとしか思えない値段のつけ方です。
どんなに高級な和紙でどんなに、ご立派な説法を書いたとしてもその経典を作るのに人件費や印刷料も込めたとしてもさらに丁寧な字で達筆で書いたとしてもその経典の値段は精々1万円が良い所だと思います。
でも加害者の母親はもう正常でまともな判断の出来ない状態だったんでしょうね。
加害者の怒りや恨みも分かりますがそれで元安倍総理を射殺してい言い理由にはなりません。
加害者の怒りや恨みは(旧統一教会)世界平和統一家庭連合に直接怒りや恨みをぶつけるべきだったのかもしれません。個人が怒りや恨み言を主張したとしても組織として相手にされない可能性はあったかもしれませんが！
改めて元安倍総理のお悔やみと、ご冥福をお祈りします。
改めてオウム真理教の起こした地下鉄サリン事件について振り返る。
忘れもしない１９９５年に地下鉄サリン事件を改めて思い返してみると幹部の略全てが有名大学や一流大学を卒業しているエリート出身者でした、それだけに頭もよく秀才だったのかもしれませんがただ彼らの頭の中身は世間知らずで子供の様に純粋無垢な心の持ち主で本当にこの日本を救いたいという一心で入信したのかもしれませんが、
ただ彼らはみんな頭は良く秀才であっても無知で世間知らずな所もあったような気もします。
だからこそ麻原の様に口達者で口先だけで旨く言い包められて
騙されて入信してしまったのかもしれません
今から思えばもうすでに麻原には既に死刑が執行されておりますので
推測だけでしか語る事しか出来ませんが
ある意味麻原は人たらしてきな側面もあってそれで
麻原の言う事を鵜呑みにしてしまい結局一部の幹部を
除いては殆ど死刑となってしまいました、
彼らも加害者としての側面もあるが、
結局は麻原と言う一人の男の手によって人生を壊された被害者です。
麻原教祖は自分が死刑なるだけでは飽き足らづ他の幹部も道ずれに巻き添えにして
死刑になった様な物です。
つまり、無知で何も知らないと言う事程恐ろしく怖い事は無いと私は思うのです。
現在はオウムの後継団体はアレフとひかりの輪ですが特にアレフオウムの後続団体で最大であり過去のオウムが起こした事件の事を何も知らない10代20代の若い人を中心に言葉巧みに言い包めて勧誘しております。これも過去のオウムの事件を全く知らない無知からこの様な事が起こると思います。
上祐史浩氏が主宰しているひかりの輪も細々ながらも活動はしておりますが
アレフと比べて信者数も少なく地味に活動は続けているようです。
それからこれもかなり小規模な団体オウムの後継団体ですが山田らの集団と言うオウムの後継団体がありますは、石川県金沢市を拠点とし、アレフの金沢支部が分派した 宗教団体の通称です。山田美沙子（ヴィサーカー師）を代表者とする ちなみに山田らの集団は信者数は本15人程度しかいませんが加かなり過激な団体であるとの噂もあるので公安が常にマークしている団体です。山田らの集団と言う名称は公安調査庁が定めた便宜上の呼称であり正式な団体名は不明との事です。ですがこの様なオウムから分派した宗教団体もあるようです。
本当に学校で教える生きる知恵や知識を教えて行くべき事とは？
逆に世間一般で本当に必要な事は、人間関係を良好にする為のコミニュケーション能力や自分をアピール出来るプレゼン能力や物やサービスの本当の価値を無抜くマーケティング能力の事などがあげられます
何故これらの事を学校では教えないのでしょうか。答えはシンプルで教える先生側も知らないからです。基本的に学校の先生は公務員と言う立場で働いています。
要は国の税金で食わして貰っている人達です。この人たちは、国の税金からそこそこの給料を貰い
安定した生活を築けている人達です。そんな安定した生活をしている人達にマーケティングの事等知ろう筈もありません。
だからこそ
特にこれからの時代はマーケティング能力とお金の知識を磨いた方が絶対に得をします
その事はちぎりんさんと言う人が書かれた
と言う書籍に書かれておりますのでご興味があったら購入を検討して頂けたら幸いです。
何故マーケティング能力を身につけなければいけないかと言うと
その商品や物やサービス又は目に見えない物さえも本当の価値が分かる言わば何かの価値を見抜くセンスが養われていくのです、
そして本当の価値が見抜けるようになると詐欺にもひっからなくなり言葉巧みに高額の商材を騙されて買う事も無くなります。そして怪しげなカルト宗教にも騙されて入信する事も無くなるはずです
それから小中高の学校でもお金に対しての教育も全く教えてくれません
これからの令和の時代は小学生でもお金の事を一刻も早く教育に取り入れて行くべき
人生を生きる上でお金は絶対に必要です。人生の至る所でまとまったお金が必要な時もあるのに
何故学校はお金の教育に消極的なのでしょうか。これもシンプルに考えられる答えは一つだけです
お金の事を教えられる人がいないからであります。
昔ロバート・キヨサキさんが書かれた書籍で金持ち父さん・貧乏父さんと言う書籍が発刊されて一時期話題になりました。
私も読んでみましたが一番衝撃的だったのが資産だと思ってた物は実は殆どの人達は資産と思い込んでいる物を実は負産を資産と勘違いして購入していると言っておられました
ではどの様な物が負産と言うのでしょうか？
以外に思われるかもしれませんが一番の負産は実は一戸建て住宅・自動車・土地等です。
何故なら一戸建て住宅や土地等を購入してしまえば買ったその瞬間から価値が下がるからです。
自動車も同様です。住宅を購入してしまえば毎年固定資産税が掛かります又そこに住む為の市民税も馬鹿になりません。自動車も毎月かかるガソリン代や車検代も掛かるし駐車スペースも確保しなければ駐車料金も結構な額になります結局は資産だと思って購入した家や土地などは金食い虫だけで自分の資産を悔い潰して行く羽目になります 。
一方じゃあ本当に資産と言えるものは何か？と言うと、
それは株や債券等のペーパー資産と言われる元々の資産をさらに増やしてくれるものを本当の資産と
言いお金持ちの人達は出来るだけ自分の資産をさらに増やして行くものばかり購入するそうです。
詰まり、お金持ちを目指す人は、殆ど不労所得を目指すようになってくるのです。
特に昔の昭和の時代はインターネットもパソコンもコンピューターさえ
無い時代でしたから昔は株券と言って偽造出来ない専用の紙で株券（正式には株式発行券と言います）と言う物が紙で発行されていました。
他にも書籍や音楽等の印税も不労所得になるし仮に家やアパート・マンション等一棟丸ごと購入して自分は住まずに人に貸し出して住まわせれば家賃収入が入ってきます。
少なくとも人よりも金持ちになりたかったら
お金の本質を理解し勉強し知識を得なければならないのです。
少なくとも以下に挙げる５つの事だけを意識すれば最低限度のお金の知識は得ます。その５つとは、
１、お金を稼ぐ力
2、お金を賢く旨く使う力
３、お金を優良な所に投資する力
4、福利の力を理解する。
5、お金を守る力
特に５のお金を守る力が無いと他の３つも全て瓦解し崩れ去ります。
しかし大学などの進学をする人以外の人は大体高校卒業したとたん
いきなり何処かの会社に所属し就職し働きにいかなければ自分の生活が出来ません、
暫くは実家に居させてくれる親もいるでしょうがある程度稼ぎだすと大抵は追い出さられる可能性もあります
いきなり学校と言う所属を失い無知で世の中の事等
何も知らない世間知らずの若い人達が
この世を生き抜くを術を何も持たずに学校を卒業と言う形で世間に放り出されるのです。
無知で世の中の事など何も知らずにいると
悪い人に言葉巧みに旨く言い包められて詐欺で騙されたり
大金をむしり取られたりするような若い被害者もいるのです。
この世には良い人ばかりではなく悪い人も一定数要るという事も知っておいた方が良いと思います。
特に人生の１０代は自分の進路も良く分からずに親の言うと通りの人生を歩みがちです。
翌々考えて見れば10代の人達にとっては10代の内からある程度進路を
決めなければいけないのですからまだ10代の人にとって少し可哀そうで酷な気もします
10代なんて青春真っ盛りでもっと遊びたい年頃です。その時からある程度自分の進路を考えとけと言うのは少し惨い様にも思いますが、残念ながら人生と言う時間は限られています。
その陰られた人生と言う時間の中で自分の進路・行き先を決めるのは
１０代の人によっては非常に悩む事だと思います。
でもそれで良いと私は思います。
１０代と言うのは進路の事でも恋愛の事でも友人の事でも部活の事でもでも大いに悩んでいい時間です。そう言う悩める時間を与えられている特権を持っているのが10代と言う言わば学生の内だけだと思います。
だから学生である内に悩める時期に一杯悩んで
自分の納得の出来る生き方と答えを見つけて欲しいと思います。
最後にお金の事で一番感動したお金の書籍をご紹介します。
私は、むしろこの本田健さんが書かれたユダヤ人大富豪の教えの方がロバート・キヨサキさんが書かれた金持ち父さん貧乏父さんよりも好きですし、むしろ私はこの本を強くお勧めしたい位です
本田健さんは、今でこそ作家を名乗っておられますがは本田健さんは別名お金の専門家
とも言われていて多数のお金にまつわる書籍等も多数出版もされております
主人公は本田健さんの若仮しころの話でひょんな出来事からアメリカでスピーチを行う為にアメリカに行きあるスピーチの会場でユダヤ系アメリカ人の初老の男性と運命の出会いをします、その人はゲラーと名乗りスピーチのお礼にランチに誘ってくれました。そして物凄い豪邸に住んでいる彼が途轍もない大富豪だと知るとその場で弟子入りを頼み込んだのです、こうしてゲラーさんも快く引き受けのお金持ちになる為の数々の秘訣や課題をこなして行きます。結果本田健さんはその教えを基に充実に教えられたことを実行し今では複数の会社を所有するビジネスオーナーなる事が世界各国に別荘を持ちこの日本にも八ヶ岳にも別荘を持ち時々セミナ－や受講者相手に研修等に利用しています今では大富豪の仲間入りを果たしました。
すべてを書ききれないので詳細は実際に文庫本かコミック版どちらでも良いので気なった方は購入を検討して頂ければと思います。
本田健さんの事に付いてもっと知りたい人は下記のオフィシャルホームページで
常に情報発信しております
又、彼はユーチューブチャンネルも公開しておりますので是非とも生の本田健さんの動画をみて
いいねの一つでも入れて挙げれば本人もうれしいと思います。
実際自分自身も本田健さんの講演会やセミナーには何度か出席した事もあり実際に名刺交換や
握手等もしてもらった経験があります。
それと下記には
ユダヤ人大富豪の教えのコミック版もありますので活字が苦手な人にも
わかりやすくストーリー仕立ての話になっております。
正直お金の話なのに本当に泣けました
感動のストーリーです。出来ればコミック版も読んで頂ければ若い１０代の人達にも
お金に付いての本質や知識等大きな力になってくれる書籍だと
この書籍には読んでその様に深く感じました。
最後まで読んで頂き感謝します。
本間義昌でした
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