若い時に出来なかった夢や願望を子どもに託す事で傷を癒そうとする親や周りの人。

 どうもこんにちは 前回の記事からかなり更新が間隔が開いてしまいましたが 

 ブログをを更新します。

 今回も前回の記事と同じくAC(アダルトチルドレン)に関する記事です。 

 前回と同じテーマかよ? 思った皆様すみません

 ちょっと今回も思う処がありまして前回と同じテーマで書かせて頂きます。

 次回こそは又違ったテーマで記事を書きたいと思いますので 今回もおつきあい下さい。

 さてもともとACの人と言うのは、子どもの頃に親や周りの人たちから 心ない否定を受けたり認めてもらえなかったりしてそれが成人になった、今でもずっと くすぶり続けて精神的に生きづらくさせています 。具体的には 例えば 自分は将来ミュージシャンになりたかったとか 又は、自分は、芸術の道んで画家になりたかったとか 又は、将来勉強して、医者になりたかったとか 様々な夢や思いを周りの人から徹底的に否定されております。

    そのような人は、簡単に言えば自分の人生を生きていなく 他人の敷いたレールに半ば無理やり乗せられてしまっているのです。 そのような人は、日々生きていてもなぜかむなしく感じたり なにをやっても面白くなかったりします。    

要は子どもの頃からいろんな可能性を奪い取られてきた人とも 言えます。    

こういう人はよく 「自分は夢も希望もないとか」「生きてても楽しくない・つまらない」 と言う人がたくさんいますが、 逆にそのような人たちに対して私はこのように言ってあげたいんです それは 「もし夢も希望もないと言うのならば逆にこれから いろんな可能性を追求できるじゃないか」 これはたとえどんな年代の人でも当てはまります 何もないと言う事、自分の生きがいが見いだせない人 考え方を変えれば、いろんな可能性が考えられるという事です。

ですから自分には何もない何のとりえもないと言う人こそ 逆に、自分にはいろんな可能性があると考えてみてくさい。 

 今回の記事は少し短めですが 

 今回の記事はここまでとします

鬱の事に関して,もっと知ろう。今は心を病んでいる人達が沢山いる時代。

鬱の事に関して,もっと知ろう。今は心を病んでいる人達が沢山いる時代。

私は2017年から2019年に掛けて2度の脳梗塞を患い左足と左腕が思うように動かず両手とも握力が堕ちおまけに言葉も思うように喋れなくなりました、しかしだからこそこんな私でも発信できることがあるのではないかと思いこのブログを始めました、主に私の考えや最近のニュースや事件等を自分の意見言おうと思っております。今までに4000冊の読書を読み迄続くかわかりませんがどうか応援よろしくお願いします。

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