どうも皆さんこんにちは、早くも今年に入って 2回目のブログ更新ですが、 お正月も終わり心機一転で気持ちを切り替えている方も多いと思います。
さて今日は、少し健康と病気について少し書きます、
最近は年配の方だけではなく、20代や30代の方でも健康や生活習慣病等で 悩んでいる方も多いと思います、 一昔前までは、例えば生活習慣病と言えば心筋梗塞・脳卒中・糖尿病等が 例として挙げられますが やはり不摂生な生活や食事等をしているとこれらの病気になってしまう ケースが多いです
、 特に街中のファーストフードやコンビニの弁当でも非常に、 高カロリーのお弁当や食事があふれている世の中です こういったファーストフード店やコンビニ等の食事や弁当は 基本的に満腹感を重視したものになっているので どうしてもカロリー高めのものや栄養バランスに偏りのあるものが 多いです。
このような高カロリーの食事や栄養バランスの悪い食事を続けていると 健康を害したり病気になってしまうのも仕方のない事なのかもしれません。 特に血液中に余分なものなどが入ると血液ドロドロになり 取り返しのつかない病気になることもあります。
その為にも、常日頃から、健康には気を配りたいものです。
そこで一つ紹介させてほしい書籍があります
ちなみにこれは、糖尿病の人やその予備軍の人等に読んでもらいたいです。
さて本題なんですが、実は、健康を害したり、病気になってしまう 最大の原因なのですが、毎日の不摂生や暴飲暴食も原因の一つである事に 間違いはないのですが、
さらにもう一つ原因があると私は思っております。
それは 毎日の過度なストレスから次第に病気になってしまう事があるのです。
この現代社会はある意味ストレス社会と言っても過言ではありません。
確かに戦後から復興し物もあふれかえり便利な世の中になったと思います。
それは間違いないでしょう ただそれと共に最も大切なもの人間としてのゆとりのような物を 引き換えにしてしまったのではないかと私は考えております
その弊害が現在ストレス社会と言われている理由だと思うのです
ただそうは言っても今現実に今この世界を生きている以上 それでも人は生き抜いていかなければなりません。
であればいかにこのストレス社会の中で幸せに生きていく道を 見出すか?
その為にどんな方法があるのか? 私なりの一つの解答としては、様々なストレスに振り回されないように自分の感情を コントロールしストレス耐性をつけておくと言うのが一つの解答だと思います。
叉ほかの方法としてはあなたの話を聞いてくれるような友達や家族恋人等が、
いれば話を聞いてもらうと言うことも一つの方法だと思います。
なぜなら、人は誰かに自分の思いを話す事で癒されるからです。
ですから、もしあなたの周りにあなたのの話を快くきいてくれるひとがいたなら どうか、
その様な人を大切にしてあげてください。
最後にストレスを感じた時の為の感情のコントロールとして NLPの考え方の一つ アソシエーション(実体験・統合) ディソシエーション(分離体験) の概念にいてお教えします。
これは、例えば、いやな事に出くわしたときやクレーム処理などにも 応用できる考え方であり 例えば、なにか失敗したときお客等からクレームが来た場合 その場合ディソシエーションつまりその状況を一度自分の身体から 意識を抜け出し空から第三者の目線で見るイメージをして 客観的に冷静に対処するという考え方・方法です この考え方をマスターするとクレーム等何か事が起こった場合 冷静にその状況をまるで第三者の目線で見ているような考え方になるので 、
冷静に対処することが可能になってきます。
反対にアソシエーションは、お客の立場として相手その物になったかのように 相手の身体に自分の意識を重ねるもしくは入り込むというイメージをして相手と一体になったかのような イメージをする事によって相手の立場や考え方を冷静に見るときに使われます、
これもうまくなると相手の立場になって考えられるようになり、
例えばビジネス等の交渉でも役にたつ考え方です。 このアソシエーションとディソシエーションの概念と共に さらにアンカーの手法を応用することによってより様々な人間関係における様々なトラブルや 悩みが解決すると思います。
今回もいろいろ書きましたがどうでしたか?
次回も引き続き更新いたしたいとおもいます ありがとうございました。
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