どうもこんにちは、もうすぐ一月もあと少しです
最近テレビやネットのニュースを見ていると
ノロウィルスや悪性のインフルエンザの流行によって
世間を脅かしているようです
健康に気を付けたいところであります
私もも決して体が丈夫なほうではないので(笑)
と言う訳で
今回はお金をテーマとして記事を書きたいと思います。
「お金の事なんて考えるのもめんどくさい」
その様な意見も聞こえてきそうですが
まあしばらくおつきあいください(笑)
よろしくお願いします。
さて皆さんはお金に対してどのような認識をもち
どの様な考え方を持っているでしょうか?
いろんな人がそれぞれにいろんな思いでお金を稼いだり使っていると思いますが、
例えば、自分の好きな物や趣味に使ったりする者もいれば、生活の為や叉は借金を抱えていて
返済の為に稼いでいる人もいるでしょう。
ある人はお金はまるで汚い物のように言ってあまりお金に対して語らない人もいれば、
叉ある人は、
お金の事を悪く言うのはよくない「私はお金は好きだしお金に感謝もしているし
有難いとも思っている」とこのような意見を言う人もいます
叉、別の人は、儲けている人や金持ちの人等を見ると途端に嫉妬等の感情が
芽生え、「どうせ悪どく設けているんだろう」とか例え正当に稼いでいても「あいつは守銭奴」
よわばりする人もいます。
様々な人が、お金に対していろんな意見を持っていると思いますが、
でも様々な意見を分析してみると大多数の人がお金をネガティブに認識してしまっている人たち
それも圧倒的にあまり経済的に裕福ではない人達がこのような意見を言うケースが多いようです。
(すべてがそうだとは言いませんが(汗))
結局お金は個々の考え方によって人を幸せにする事もあれば不幸にもします
では、なぜそうなるのか?
結論を言ってしまいますが
お金の正体叉はその本質とは、
お金は人々の様々な思いをエネルギーとして宿しているものであり
それが硬貨や紙幣等の目に見える形になっている
と言う事です、
このような事を書くと「この人何言ってるの?」とか言われてしまいそうですが、
このような事ありませんか?
例えば、ある人の仕事をしてお金を受け取ったとしましょう
でもその時、依頼主や発注主があまりにも性格が悪かったりとかすると
例えお金を払ってもらってもなぜか嬉しくなかったりとかありませんでしたか?
叉は、どこぞの定食屋やファミレス等の店で
あるメニューを頼んでいざ食べてみて値段に見合わないような味もしくは自分の口に合わない
と思った時、腹が立って、つい店員や店長に文句を言いながら
叩きつけるようにしてお金を置いてきたりとかやはり
この時も払った方も受け取った方もお互い不愉快であったり嬉しくなかったりしますよね。
やはりその時もこの二つの例から分かるとおり
その時のマイナスでネガティブな感情がお金にエネルギーとして宿ってしまった為に
不愉快に感じたり貰っても嬉しく感じることはできないのです
お金に様々な側面がありますが
そもそも生きると言うことは、ある意味では死ぬまでお金と付き合っていかなければ
行けませんこれは、貨幣経済が成り立っている以上どうしても逃れる事は出来ないのです
なので、自分はどの様な感じでお金と付き合うか?お金で幸せになるのも不幸になるのも
本人の心の持ち方一つだと思います
そこでひとつだけお金の活かし方について申しあげます。
それはまず自分自身に徹底的に自己投資して下さいと言う事です。
なぜなら自己投資する事があらゆる投資の中でも最強の投資先だからです。
投資と言うと一般的には、有望な会社や企業等の株を買ったり不動産に投資する人もいます
叉最近では、FX等の半ば投機に近いそれこそマネーゲームのようなものを
投資と言う人もいます。
ただこのような投資で儲けている人も買ったり負けたりするのでリスクが伴うのです。
まったくリスクのない投資等ありませんが
では、私の言う自己投資とは、具体的に言えば
自分の能力を高め自分自身の価値を高めろと言う事です。
その為には、自分が最も夢中になれるものこれだと思ったもの
に一点集中してその分野の知識を高め技術を磨き能力を高めてください。
その為に専門の書籍を読んだりまたはその分野のセミナーに参加したり
専門の学校に通う等その為にお金を使うほうが理に適っています。
そのように得た知識や技術ノウハウや能力を磨けば
それがゆくゆくは自分だけのオンリーワンになりそれが自分のブランドを作るという事です
それがお金では買えられない自分だけの一生の財産になります
それがある意味究極の投資でありお金の活かし方だと思います。
さて結構書いてしまいましたがいかがでしたでしょうか
以外にお金についてのテーマーは自分でも書いてて面白かったので
叉次回も機会があれば別の切り口からまた書いてみたいと思います。
それでは今回もありがとうございました。
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