人ってよく欲しいものがあると
結構衝動買いしてしまう傾向が
ありますよね,
私も実は結構その傾向が強いかなと思いますが
やはりCDしろ書籍にしろ他の商品にしろ、人に対して物売ると言うことは
すごい事だと思います。
この世の中不景気であまり物も売れなくなり良い物はあって当たり前
と言う世の中に変わって来ておりますので
以下にしてよりよい商品を宣伝し売っていくかその能力が
問われる時代だと思います。
1つだけ物を売る為のノウハウを上げるとすれば、
本当のお客のニーズを探りだすと言うことでしょうか
本当はこんな事をゆうと誤解を招く恐れがありますので
あまり言いたくはありませんが
人は以外にも自分が欲しい物をきちんとわかっていない傾向があるんです。
お前何言ってんだ「バカな事をゆうなそんな事あるはずないだろ」
と叩かれそうですが、(;´∀`)
何度も言います、人は意外にも自分が本当にほしい物をきちんとわかっていない
事が多いのです。
こんな事ってあったことありませんか、
欲しい物を何か通販で手に入れようとした時、自分が思っていたのと違っていたとか
そのような経験はありませんか?
そうですよね?実際に通販の場合実際に手にとって触ってみたりとか出来ませんから
写真や記事などをみて判断するしかありません。
でも逆に考えて見ればそこに売るためのノウハウが隠されていると言っても
いいでしょう、
一言で言えばズバリ「お客が潜在的に欲しいものを売る側が気づかせて上げる」
これしかありません
そのために最も必要なスキルは以下にあります。
お客に対する最初の掴み「キャッチコピー」と
その商品を購入することによって得られるメリットと共にデメリットも伝える
それによってメリットとデメリットを比較させた上で
それでも商品を買いたいかどうか?
じゃあなぜあなたのところからその商品を買わなければいけないのか?。
実際に商品を購入して実際にアフタケア及びサポートがあるか?
(※ 私は今回の購入に関して間違った判断はしなかったと言う安心させて上げる事が重要)
お客に対する質問の仕方
等様々です。
ですが一番重要な事は、お客が潜在的に無意識化にある本当に望んでいる願望を
売る側が相手の本当に望んでいる事欲しいと思っている物を上手く質問によって
引き出しそれに気づかせた上で徐々にラポール(信頼関係)を築いていく
これに尽きると思います。
そのように徐々にラポールを築き上げていくことによってたとえ類似商品が
あっても同じような商品だったらあなたのところで購入するよと言う流れに
なっていきます。
結局最後は、人と人ですね、
今回少し書ききれないお部分もありましたので
またの機会に補足等を書きたいと思います
今回の記事はここまで。
0コメント