もし10年前の過去に戻りそこで当時の自分に出会ったらあなたならどう接する?

どうもこんにちは、引き続きブログ更新させて頂きます。

今回のテーマはちょっと変わった趣向かもしれませんが

過去の自分と向き合う言う意味合いを込めてこのような記事タイトルとさせて

頂きました。

みなさんは過去の自分に対してどれだけ思いがあるでしょうか?

うまくいった事もあれば失敗した事やり直しい事

もう一度過去をやり直せたらと思う人もいるかもしれませんね。(笑)

私日々生きてきて正直いろいろつらい事ややり直したい事どんなに

時間を巻き戻せたらいいかと悶々としてた事もあります

実際には、過去に戻ったりすることはできないかもしれませんが、

しかし頭の中のイメージであれば自由に過去に行ったり未来に行ったり

することは可能なはずです、

NLPでは、タイムラインと言う手法がありますが

一本の線を時間軸に捉えその中で過去に行ったり未来に行ったり

しながら、過去の自分や未来の自分に対してアプローチして自分を振り返る

と言う手法です。

実際の方法論に関しては、ちょっとこのブログではか書ききれなくなってしまうので

申し訳ありませんが省かせていただきますが、

ただ頭の中で一本のライン(線)を想像しその線にそって自分が過去に行ったり未来に

行ったりしながらそこでイメージの中で過去の自分に話しかけ

又過去に自分自身に起こった出来事をどのようにして乗り越えてきたのかを

イメージしていくことによってそこから自分自身の成長や気づきにつながっていきます

又過去のじぶんに話しかけると同時に過去の自分と現在の自分を比較したうえで

今どれだけ自分が成長したのか客観てきに実感できるようになります。

又さらに未来の自分に対してメッセージを投げかけることによって今後

自分はどんな自分になっていくのかイメージしやすくできます

そのような意味ではこのタイムラインと言う手法は、セラピーにも応用が利く手法です。

実際には、これをやるにはイメージしながら身体も動かしたりしながらそのような

ワークをやったほうが効果的なのかも知れませんが

そこまで書くと記事長くなりますので

詳しくは、NLPに関する書籍等を参考にしていただけると幸いです。

ちなみにタイムラインにかんしては下記の書籍で

タイムラインの項を参照していただける

と具体的に載っております。


又、タイムラインをセラピーに応用した物を書籍として

まとめた書籍は下記の書籍です。


もし過去の自分を振り返りたい等はこのような手法は有効なのかもしれません。

今回は結構すごい事を書いてしまったように思えます。

それでは今日はここまでにして置きます

次回も頑張って更新します

ありがとうございました。

鬱の事に関して,もっと知ろう。今は心を病んでいる人達が沢山いる時代。

私は2017年から2019年に掛けて2度の脳梗塞を患い左足と左腕が思うように動かず両手とも握力が堕ちおまけに言葉も思うように喋れなくなりました、しかしだからこそこんな私でも発信できることがあるのではないかと思いこのブログを始めました、主に私の考えや最近のニュースや事件等を自分の意見言おうと思っております。今までに4000冊の読書を読み迄続くかわかりませんがどうか応援よろしくお願いします。

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