どうもこんにちは今日はご報告があります
この旅三冊目の電子書籍を来週に出版することになりましたことをご報告致します。
本のタイトルは「長男という宿命―昭和から令和まで続く「完璧」を求められる苦しみと血縁という呪縛」というタイトルで実はこれが執筆が終わってから一番書きたかったこと、言いたかったこと、伝えたかったこと、訴えたかったことに気づきました。
目次を紹介します
目次
表紙
ご挨拶
目次
序章 時代背景と長男の宿命
・序文
・戦後から昭和にかけて根強く残った「家制度」と「父家長制度」
・長男信仰、血縁信仰の中で育つ日本人の価値観
・長男は「生まれただけ」で人生の選択肢を狭められてきた
・歴史や社会の背景から「長男の宿命」が形づくられた流れを提示
第1章 長男に課せられた重荷
・長男は「好き嫌いを許されない子」として育てられる
・長男の健康と食にまつわる無言の圧力
・恋愛・結婚の自由すら制限される
・令和の現代における長男の恋愛・結婚観の変化
・現代(令和)における「長男の家に嫁ぎたくない」という現実
・長男の結婚と「跡取り問題」
・病気や障害、事故すら許されないという暗黙の圧力
・長男は「自殺すら許されない」という現実
・「常に強くあれ」「完璧であれ」と求められる長男像
・親が長男に完璧を求める理由
・清潔、礼儀、学業、友人関係までもが監視対象となる
・長男が自分の感情を抑え込まざるを得なくなる背景
・長男は人間でありながら家の理想像を押し付けられる存在になった
・一人っ子長男・長女にのしかかる「過剰な期待」の重み
第2章 父母と社会からの期待
・父からの言葉による圧力:「家を継げ」「一番を取れ」
・母からの態度や言葉による監視:「もっと勉強しなさい」「失敗は許されない」
・母親にとっての「長男=最初の作品」という呪縛
・周囲の大人からの圧:「長男が継がなくて誰が継ぐんだ」
・社会からの無言の期待:「長男だから我慢しろ」「人前で恥をかくな」
・長男は家の中でも外でも逃げ場がなく、心を休める場所がなかった
・親の期待値の大きさが教育虐待や心の病を引き起こすこともある
・習い事やスポーツにまで及ぶ過剰な期待とその弊害
・逃げ場を失った長男が抱える孤独と葛藤
・長男という役割は死ぬまでゴールがない
・長男は死ぬまで家族や身内をを纏める無報酬のリーダー兼マネジャーにならざるを得ない
第3章 家業と長男の宿命 ― 親の事業が長男の未来ををも縛る
・就職活動に潜む「見えない不利」
・親の期待と地域社会の圧力
・「逃げられない責任」と「自分の人生」
・解放のカギは「役割からの分離」
・適性を無視した承継の悲劇
・「長男だから」の呪縛と障害を抱える子への不当な重荷
・継がせない方が幸せな場合もある
第4章 長男信仰の呪縛からの解放
・長男信仰の呪縛
・長男に集中するストレスが生む連鎖の暴力
・長男への過度な責任と「ネズミの楽園実験」の共通点
・パレートの法則と長男への負担の偏り
・長男こそ人生の帆走者たるコーチを持つべき
・長男信仰の問題は親が生きている間だけでなく、死後にも続く
第5章 両親亡き後の長男の孤独と孤立
・両親を失った後の長男の孤独
・両親亡き後の長男の孤立と危うさ
・長男は相続でも兄妹でもめることが多い
第6章 血縁による絆の限界
・「血縁」だけでは信頼を築けない現代
・血縁の伝統的価値観
・家庭内の問題(ネグレクト・虐待・過剰な期待)
・家族だからこそ生じるハラスメント ― 長男に集中する重圧
・血縁だからこそ逃げられない苦しみ
・血縁の名のもとに犠牲を強いられる長男の現実
・血縁から信頼へ ― 新しい絆のかたち
・血縁よりも信頼で結ばれる人間関係が価値を持つ時代へ
・心理学(アドラー心理学、NLPなど)が人間関係の架け橋となる
・血縁だからこそ信頼関係を育てるには「傾聴・アサーション・共感」が不可欠
・家族であっても信頼は努力して育てるものである
・信頼を失った家族の行き着く先
・家族の信頼を取り戻すためにできる第一歩
第7章 昭和世代と令和世代の長男の違い
・昭和の長男:家業継承・仕送り・親族への責任を一手に担う
・令和の長男:就職や結婚である程度自由度は増したが、未だ残る「長男信仰」の呪縛
・令和の課題:モラハラ文化や家父長制の影が依然として存在
・昭和の長男は「犠牲の世代」、令和の長男は「板挟みの世代」
・長男は世間的には強者だという思い込みが実は「弱者男性」だった事実とその理由
・長男像の変遷 ― 昭和・平成・令和を通して
第8章 AIと新しい家制度の可能性
・長男に押し付けられてきた役割をAIに委任する未来
・AIが家系のデータベースを管理し、事業継承や相続の判断を補助
・長男が「血縁の責任」から解放され、人間らしく生きられる社会
・人間力を持つ人を次世代の担い手に選ぶ仕組みの必要性
第9章 人間力をどう育てるか(教育・経験・環境)
・学校教育に「心理学的スキル」を導入する必要性
・傾聴・ペーシング・ミラーリング・アサーション・プレゼン能力
・挑戦と失敗を受け入れる教育システム(仮入社制度、再挑戦の文化)
・家庭・地域・社会全体で「人間力」を育てる環境づくり
第10章 長男の支援と救済策
・希望のメッセージ
最後に 未来の長男世代へのメッセージ
終章 風の時代の長男の生き方
・もはや「長男だからこうあるべき」という時代ではない
・長男も一人の人間として自由に選択し、弱音を吐き、感情を持ってよい
・血縁より信頼、強制より共感へ
・新しい時代にふさわしい「しなやかな長男像」を提案
・「長男の呪縛」から解放されることが、家族全体の解放にもつながる
・エピローグ
後書き
著者プロフィール
以上が目次です
最初は期間限定で100円で販売したいと思います。
自分にとっても思い入れのある本です。
期間限定を過ぎましたら1000円で販売しようと思いますのでどうか多くの人に読んでもらいたいと思っております。
私自身一家の長男として生まれ下に二人の妹たちがいますが、今までの人生で
長男という立場程、家でも外でも生きずづらさを抱えて生きてきました。
また既に、亡くなった生前の父親も長男として生まれてきているので父も長男であるが故自由に生きられなかったという思いもあったのかも知れません。
そこで、長男故の生きづらさを何の忖度もなく赤裸々に書きたいと思いました。
長男、つまり最初に生まれた男の子であるが故にどれだけ生きづらさを抱えながら生きてきたのかこの本に纏めて見ました。
本書では「長男」という立場で生まれてきた歴史的・社会的な重荷について、昭和世代から令和世代までの変化と共通点を考察しています。
昭和の時代、長男は家を継ぐ存在として特別視され、その分大きな権限と同時に責任と制約を背負わされてきました。
進学や就職、結婚に至るまで「家のため」という言葉が付きまとい、自分の夢や意思よりも家族や親の期待を優先させられるのが当然とされていたのです。
さらに、長男は常に五体満足で健康で清潔で身嗜みを整え、周囲への配慮や気配りを欠かしてはならないといった暗黙のルールがあり、幼い頃から人一倍の我慢や辛抱・忍耐を求められました。
こうした背景から、長男は一言で言えば「差別の対象」として扱われてきたとも言えるでしょう。
令和の現代においても状況は完全には変わっていません。
確かに核家族化や価値観の多様化によって、「家を継ぐ」という意識は薄れつつありますが、依然として長男は「しっかりしていなければならない」という無言の圧力を受けやすい立場にあります。
特に親世代の価値観が根強く残っている家庭では、父親が長男を「自分の分身」として無意識に捉え、完璧さを求めがちです。
父親自身が果たせなかった夢や理想を長男に託し、「こうあるべき」という強い期待を押し付けることが少なくありません。
また母親も、言葉にせずとも態度や雰囲気で「完璧であってほしい」と子どもに伝えてしまうことがあります。
場合によっては直接口にして指図することもあり、そのプレッシャーは父親以上に日常的で息苦しいものとなります。
子どもは敏感にその意図を感じ取り、「自分は完璧でいなければ愛されない」という思い込みを強めてしまうのです。
人に完璧を求める親の背景には、自己評価の低さや、自分の人生を子どもを通して補おうとする無意識の欲求があります。
とりわけ長男は、親にとって「最初の子」であり「家の看板を背負う存在」とされやすいため、他の兄弟姉妹よりも厳しい視線にさらされがちです。
こうした構造の中で長男は、常に「完璧さ」「我慢」「責任感」を強要され、その結果として自分らしい生き方を見失いやすくなってしまいます。
要するに、長男は時代を超えて見えない差別や過剰な期待の中に置かれ続けています。
昭和と令和とでは形は変わっても、本質的な重荷は引き継がれているのです。
本書はその実態を明らかにし、長男という立場に生きづらさを感じている人々に「その苦しみは決して個人の弱さではなく、社会や家庭の構造的な仕組みによって生み出されたものだ」という理解を提示します。
そして同時に、親世代や周囲の人々にも「完璧を求めない関わり方」の大切さを問いかけたいという思いが湧きあがり今回このテーマで本を執筆することにしました。
どうかこの本が、読んでくださったあなたにとって、少しでも心を軽くし、これからの歩みにやさしい光をともす存在となりますように。
最後までお読みいただければ幸いです。
重ねて言いますが来週の半ばごろにアマゾンで出版します。
どうぞお楽しみに
今回の記事は以上になります。
この記事を読んでくれたあなたに感謝します。
ありがとうございました。
追伸
現在私は、 B型事業所サブカルビジネスセンター横浜
と言う所でデジタルでイラストを描いて又 その事業所のホームページに載せるコラムの執筆等の仕事を請け負っています。
現在は、体調不良の為在宅勤務で、デジタルでイラスト作成やコラムの執筆を行っております。
早く体調を整えて事業所に通所したいです。(泣)
サブカルビジネスセンター横浜 のコラム
の方も、普段一般には余り知らない有益な情報や為になる勉強になる役に立つコラムを執筆しておりますのでそちらの方も是非読んで頂ければと思っています。
ペンネームよっちゃんと言うペンネームでコラムを執筆しております。
今回は諸事情より26回目のコラムからいきなり31,30回目のコラムの掲載となりました事をご了承ください。
29、28、27のコラムは掲載済みです。
よろしければ、読んで頂ければ幸いです。
サブカルビジネスセンター横浜、次世代型就労支援
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