自分自身に問う質問!自分のコーチとしての在り方

どうもこんにちは ブログの更新です。 

 前回の更新からまたそれほどたっていませんが また徐々に更新を続けていこうとおもっております。

 前回の記事でも書きましたが この度大病(脳梗塞)を煩いかなり長期にわたってブログの更新がとまってしまったことは このブログを購読して頂いてる読者の皆様方には本当にご心配をおかけ致しました。 

 さて今回ブログのテーマである 「自分自身に問う質問!自分のコーチとしての在り方」 というテーマで書きたいとおもいますが ,

なぜこんな記事にしたかというと 自分自身も長期にわたって病院での入院生活の中で 

 いろいろとリハビリを続けながら自分自身のコーチとしての あり方を深く考えさせられた期間でもありました.。    

これを書いているいまも右手がまだ不自由な状態ですが わたしは逆に自分がこのような状態になったからこそコーチとして さまざまな人に応援ができるのかもしれないと 考えるようになったからです

 なぜならひとには様々な強みや弱みがありますが 逆に弱みは強みに化けるということを知っているからです。 

 もしこれを読んでくれている読者がいて 自分は何も取柄もないし強みもないという人がいたならば 弱みは強みになりえると言うことを強く意識していただきたいのです 

 もし何も取柄もないし強みも弱みもない人というのは それこそまっさらな状態と同じであなたがもしはっきりと決断して これをやろうまたはこれをやりたいと思って行動すれば 意外な才能が花開くかもしれません

 一番もったいないのは自分には強みも弱みもないと言って 自分を卑下してなにも行動に移さない事だとおもいます

 行動しようと思ったなら後はほんの少しの勇気だけです。

 いまこの右手が不自由な状態でも このように不自由な思いを経験できたからこそ 人に伝えるべきコンテンツ(内容)が増えたとも私は思っています 今後この経験を生かしてコーチとしてどのように生きていくか? 

 世間ではコーチは職業の一つに認識されてはいますが 

 自分にとってコーチとは それは職業を超えて 

 生き方そのものであり在り方であるともおもいます。

 今後コーチとして今一歩何かを踏み出したくても 怖くて先に進めないという人もいます

 そんな時はクライアントに愛をもってそっと背中を押してあげられる

 そんなコーチを志していきたいです 

 長くなりましたがこの辺で終わりにしたいと思います

 最後まで お読みいただきありがとうございました。 


 あなたのコーチ  本間義昌でした

鬱の事に関して,もっと知ろう。今は心を病んでいる人達が沢山いる時代。

私は2017年から2019年に掛けて2度の脳梗塞を患い左足と左腕が思うように動かず両手とも握力が堕ちおまけに言葉も思うように喋れなくなりました、しかしだからこそこんな私でも発信できることがあるのではないかと思いこのブログを始めました、主に私の考えや最近のニュースや事件等を自分の意見言おうと思っております。今までに4000冊の読書を読み迄続くかわかりませんがどうか応援よろしくお願いします。

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